欧债危机刚刚缓和,收到了【Monex】证券公司的邮件,推销已发行的西班牙的国债【既発債】。由于持有欧元的MMF(Money Management Fund),不需要再次兑换外币,而且也不需要手续费,于是没仔细研究就买了一些。第一次没经验!过后发现,虽然没有手续费,但是有【経過利息(けいかりそく Accrued interest)】。这个买方支付给卖方的的国债利息。其实也不难理解,国债一般是定期支付利息的,那么两个支付日期间的买卖时,作为给卖方的补偿,买方要提前支付部分利息。
又多了一点儿经验。
経過利息は、「経過利子」とも呼ばれ、債券取引において、債券(利付債)を利払いと利払いの間に売買する際に、買い手が売り手に支払う、前回利払日の翌日から受渡日までの利息のことをいう。
これは、利付債では利払方法が後払いであることから、債券の売り手は、前回の利払日の翌日から受渡日まで債券を保有しているにも関わらず、利払日が未到来のために受け取れなかった利息(=受け取る権利のある日数分の利息)のことである。一方で、債券の買い手は、利払いと利払いの間に債券を購入したにも関わらず、次回の利払日には、前回利払日の翌日以降の全ての利息を受け取ることができ、本来保有していなかった期間の利息(=受け取る権利のない日数分の利息)のことである。
すなわち、経過利息とは、債券取引において、買い手と売り手が利息の受け取り面で公平になるように調整するものであり、利付債を売買する際には、受渡日がその債券の利払日と異なる場合には、買い手は前回利払日の翌日から受渡日までの日数(経過日数)について、日割りで計算された利息相当分を売り手に支払うという仕組みになっている。例えば、年に一回、5万円の利息が付く利付債を、前回の利払いから一年間(365日)のうち150日過ぎたところで売買する場合には、経過利息は5万円×150日÷365日=2万548円となる。
一般に経過利息は、債券の売買価格には含まれておらず、この時の売買価格を「裸値段」、一方で経過利息を含めた価格を「利含み値段」という。
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